Johnny's

キンプリ推しは悪なのか。私なりの考察をしてみました。その2

前回 の逃走中についての記事の続きです。

なぜキンプリが推されているのか

端的にいうと、稼いでくれるからですよね。

私が事務所のマーケティング担当だったとしても、キンプリを推すと思います。

だって、ジャニーズ事務所は慈善事業じゃないんです。

事務所が株式会社である以上、利益を追求するのは当たり前のことですよね。

会社に利益をもたらしてくれるグループを推すはずです。

SNS上で「事務所のコマ」なんて言い方をしている人が多々いますが、悪く言うと、まぁ…そういうことです。

でもそれって、例えば人材派遣会社であったり、キャバクラであったりしても同じですよね。

経営者にとっての「商品」が「人材」なわけですよ。

「人材」をどう動かして、どういう風に使っていくかによって、経営が左右されるんです。

派遣会社でも、派遣先で高く評価してもらえるデキる人は、優先的に派遣先を紹介してもらえますし、時給も良くなります。

キャバクラだって、お客さんをたくさん連れてきて、たくさん売上を上げられるキャストは優遇されて時給も良くなりますし、優良客に優先的に付けてもらえます。

芸能事務所も簡単に言うとそういうことなのではないでしょうか。

期待に応えるということ

まずキンプリはCDの売上枚数がすごいですよね。

『シンデレラガール』の2018年売上が68.8万枚(集計期間内)、『Memorial』も初週売上40万枚と驚異的な売上枚数です。

ファーストコンサートのコンサートDVD/BDは初週で23.3万枚。

これだけでもかなりの収益になりますね。

そしてファンクラブ会員数がものすごいスピードで増えています。

12月末時点で会員数は30万人。

まだ発足から1年未満ですから、全員が有効会員ということになります。

新規で入会するには入会費1000円と年会費4,000円で計5,000円かかります。

30万人×5,000円=15億円の売上です。(運営費などの必要経費は除かず)

そしてファーストコンサートの動員は約20万人。

こういったデータを見ても、かなりの人気ぶりがわかります。

それだけでなく、キンプリはバラエティでも結果を残しています。

平野くんがビジネス天然など言われてますが、それでキャラ立ちして覚えてもらえるなら、それはそれでいいんじゃないでしょうか。

それで「平野紫耀」「King & Prince」という名前が世間に認知されたのであれば、平野くんの作戦勝ちです。

岸くんの愛され天然もそうですし、みんなキャラ立ちしてますよね。

バラエティーにたくさん呼んでもらえるということは、テレビ局としても彼らを必要としているということです。

視聴率が取れない人や、出てもおもしろくない人は呼ばれません。

前回の逃走中の話にも通ずる話ですが、事務所や制作側の期待に応えられてるから、キンプリが推されていて、番組にもたくさん出られるのではないでしょうか。

事務所に推されていても、結果を残せなかったら仕事も減るはずです。

まだ1年目なので、これからの動向に注目したいところではあります。

ですが、世間が叩くほど、キンプリ推しが悪いことではないと思うのですが…。

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